指導者プロフィール

合唱団で指導をしている先生方を紹介します。

団長

団長 武内和久 (北九州市長)
団員数 約90名(幼稚園・保育園~高校2年)
※令和5年4月1日現在

指導者プロフィール

阿多博孝(指揮)
福岡教育大学大学院音楽科修了。1988年に合唱団の指導スタッフに迎えられる。伸びやかな指導で、主に小学生を担当。1992年には黒崎小学校4年1組を率いて、RKB音楽コンクール西日本大会で最優秀賞を受賞。元北九州市立小学校校長。全日本少年少女合唱連盟副理事長、北九州少年少女合唱連盟理事長。

宮崎由紀子(指揮・ピアノ・編曲)
福岡教育大学・同大学院音楽科修了。学生時より、合唱団の指導に関わる。ウイーン・ニース夏季国際音楽アカデミーマスタークラスにて研鑽。響ホール、西南学院大学チャペルにて、ピアノリサイタル開催、九州交響楽団と協奏曲を演奏他、作曲家との新作初演、声楽・器楽伴奏等、様々な分野で活躍中。現在、九州大学芸術工学部非常勤講師。北九州音楽協会常任理事。

室北昌子(指揮・ヴォイストレーナー)
作陽音楽大学音楽学部音楽学科声楽科卒業。学童や特別支援学校のふれあいコンサートの他、ソロコンサートを毎年開催。現在、西日本短期大学非常勤講師。穴生混声合唱団・真鶴コーラス・叙情歌の会「エバー・グリーン」、湯川中学校合唱部外部講師。北九州市少年少女合唱団OB会「Coro natura」メンバー。北九州音楽協会理事。
幼稚園から小学校二年生の指導にあたる。

秋野美緒(ピアノ)
福岡教育大学音楽科卒業。主に小学生の指導にあたる。
現在、北九州市立一枝小学校主幹教諭。

森山陽介(指揮)
東邦音楽大学卒業。テューバを横井俊文、渡辺功、ウィーンにてJ.マイヤーホーファー、室内楽を澤敦、露木薫各氏に師事。ポーランド国立クラクフ室内管弦楽団、N響団友オーケストラなどへの客演やレコーディング、コンクールの審査員等幅広く活動している。Brass Ensemble Fukuoka主宰。近畿大学九州短期大学、福岡スクールオブミュージック&ダンス専門学校各講師。アルカスSASEBOジュニアオーケストラ指導者。北九州音楽協会常任理事。

廣渡実和(総務)
2014年に運営委員に就任。庶務、会計を担当し、合唱団、保護者、財団の連携のため活躍している。